開催趣旨
今、日本社会は大きな転換期を迎えています。私たちの目の前にモデルとなる既存の道はありません。日本の自然や社会がもっている本来の潜在力を発揮するために、今こそ「地域が元気になること」が求められています。それには、永田町の中央政治や霞ヶ関の中央官庁だけに頼らず「地域のことは地域で決める」、地域主権型の地方自治がそのための道すじとなります。
「対話でつなごう滋賀の会」は、2006年の嘉田知事当選以降、「かだマニフェスト実現」にむけて、地域政策集団として活動してきました。嘉田知事二期目に向けては、「もったいないプラス+」のマニフェストづくりに参画をし、2010年7月の嘉田知事再選においても大きな貢献をしてきました。
来年2011年の統一自治体選挙は、今後の日本の地域政治のゆくえを決める大変大事な選挙です。民主主義の原点は、住民一人ひとりの思いと願いを、投票という鉛筆1本の思いでつなげることです。そのためには、立候補者自身が、単なる「イメージ」や旧来型の「どぶ板」ではなく、その政治姿勢や政策を確実に住民に伝え、政策内容で選んでもらえるような下地をつくることが求められています。
そこで、「対話でつなごう滋賀の会」は、地域政策集団として活動してきた過去4年間の実績を活かして、さらに、職業的背景や、年齢、性別など、幅広い領域の方がたを対象に、地域主権社会実現に向けて、地方から新しい時代を拓く政治家を育てることを目的とし、「対話塾」を開催いたします。
対話でつなごう滋賀の会 代表 清水鉄次






